2009年1月アーカイブ

戦後の高度経済成長に恵まれたスウェーデンは、1960年には、世界のトップレベルに属する高所得国家に変身していました。この時期をとらえて、時の社民党首エランデル首相は、経済的弱者の味方という明確なメッセージを持って福祉国家建設のビジョンを示し、漸進的な増税路線に踏み込みました。

投稿者プロフィール

藤井 威(ふじい たけし)

昭和37年
 東京大学法学部卒業
平成4年
 大蔵省理財局長
同9年
 在スウェーデン特命全権大使
同13年
 地域振興整備公団総裁
同16年
 (株)みずほコーポレート銀行
 顧問(現職)
 (株)ポピンズコーポレーション
 顧問(現職)
 

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