2026.07.13ブログ

こんにちは、ポピンズ小規模保育園芦屋です。
今日は、今年初!のセミのお話です。

今朝、家の玄関先にまだ生きているけれど弱った⇒おとなしい(リフレーミングしてみました)クマゼミが落ちていました。

保育士の性がささやきます、これはお子様に見せなくっちゃ。

そこでそのセミは自転車に乗せてもらい、一緒に出勤することになりました。

 

先生はこぶしにセミを隠して保育室に入り、登園してくるお子様の頃合いを見計らって
「これなーんだ?」と手のひらを広げました。

サ~~~~~~~~~~~~~~~ッ・・・

一斉に集まってきたお子様が、一斉に引いていきました。

あら、セミを見たことがないのね・・。
そんなに怖い?
中には別の保育士の後ろに隠れるお子様も。
みんな「怖い、気持ち悪い、見たことない」といったお顔です。

そこで、しばらくセミをカーテンに止まらせて休憩タイム。

半分怖い、半分見たいのお子様たち。

少しして「ちょっと触ってみる?」と声をかけ、先生は自分の手の上にセミを乗せました。

遠巻きに見ていた中から
目を輝かせてで近づいて来るお子様、
セミが何かわからなくて、ニコニコしながらよちよちと寄ってくるお子様、
遠~~~~~くで安全を確保しつつ見つめるお子様、と

ああ、みんな違ってみんないい・・。

その中で、セミをもっと見ようとだんだん顔を近づけて
食い入るように眺めるお子様が出てきました。

セミは、先生の手の上でゆっくりと移動しています。
ためしに先生が背中を優しくなでてみてもセミはおとなしくしています。

それを見て安心したのか、指を差し出す勇者が現れました。
そっとセミを触ります。

セミはじっとしています。

それを見た別のお子様もそ~~っと指を出しました。
3~4名のお子様がセミに触ることができました。

番外編:怖くてブロック越しにのぞいているお子様も可愛いでしょう?

 

「すごいすごい!よく触れたね」と周りの先生に褒めてもらい
「セミさわった! セミさわった!」と大興奮の勇者たち。

0歳児の赤ちゃんも興味を持って手を伸ばしてつかもうとします。

と、その時です。

いままでおとなしかったセミがいきなり飛んびました。

!!!!!!!!!!!!!!!!

「うわあああ~~」

一気に混とんとする保育室。
しがみつくお子様。
半泣きのお子様。
へたり込む保育士1名・・。

いやいや、本当に怖いのはセミのほうだから。

「セミさんもおうちへ帰りたいんだね」
そういって先生がセミをお外に逃がしました。

お部屋はやっと平和に戻りました。
その日、お外でセミの鳴き声が聞こえてきました。
梅雨が明けたようです。

これから暑い日が続きます。
熱中症指数計がピピピとなると戸外遊びは中止しているので、
当分室内遊びが続きます。

そのためポピンズでは、こうした自然物と触れ合ったり、水遊びをしたり、
感触遊びを取り入れたり、もちろんいつもの運動やリトミックや食育などを用意して変化にとんだプログラムを行います。

この暑い夏もいっぱい遊んで元気に過ごしましょうね。

 

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