こんにちは!ポピンズ小規模保育園芦屋です。
毎日暑い日が続きますが、お子様たちはみんな元気で通ってきてくれています。
嬉しいことです!
さて、ポピンズ小規模保育園芦屋では、月に1度「多文化理解教育」というプログラムに取り組んでいます。
国内のいろいろな都道府県や、海外のいろいろな国を取り上げて紹介するのですが、その「ねらい」は・・。
世界には自分が住むところと違った環境があって、季節も違って、そこに暮らす人は目や肌の色が違ったり、言葉が違ったりすることを知り、その人にも気持ちがあって、もちろん自分にも同じように気持ちがある。
そんな「自分とは違う相手」を尊重し、相手からも大切に思ってもらう。
将来的には「他者と良い関係での共生」、そんなことを肌で感じてほしいというところが「ねらい」なのです。
とはいうものの、まだまだ小さなお子様たちに
その地域にどうやって関心をもってもらえるようにするかはなかなか難しいことです。
まずは遊びの中から「面白い!」と感じてもらえることが肝心。
今日の多文化理解教育は「モロッコ」でした。
モロッコ?モロッコって何がある?
事前に、先生は考えます。
カサブランカ空港、タジン鍋、クスクス。
でもお子様が興味を持てる素材としてはちょっと弱い。
う~~~ん
う~~~~~~~~ん
う~~~~~~~~~~ん
あ!
砂漠!
砂漠があった、確かサハラ砂漠が!
(サハラ砂漠は、エジプト、スーダン、アルジェリアなど11の国にまたがっています)
砂漠とくれば、ラクダちゃん。
それならお子様にもわかりやすいと
先生はなんとラクダを作ってしまいました!
ジャジャ~~~ン!!

まつ毛バサバサ、愁いを含んだ瞳・・。

そしてラクダはキャメロンと名付けられ、お子様を背中に
乗せることになりました。
さあ、ここから夜のサハラ砂漠です。




頭の被り物は、ザルで作りました。
どうでしょう、雰囲気出ていますよね。
キャメロンの前に置かれているのは
太鼓の「コンガ」(本物)。
音楽を流し、コンガを打ち鳴らして

今日はこうして、みんなでモロッコへ旅しました。
お迎えに来られた保護者様も、玄関でいきなりキャメロンがお出迎えするのでビックリ。
キャメロンに乗った保育活動写真を見ながら、お迎えの会話にも花が咲きます。
「先生が作られたんですか?え~~~~!」
「ラクダってちょっとレアですよね」
「〇〇ちゃん、最初はちょっと怖がっていましたが大きいお子様の様子を見て安心したのか、笑顔で乗ることができました」などなど。
お子様たち、今夜の夢でももう一度キャメロンに乗れるといいですね。