2月の保健指導では、「トイレのお話」をテーマに、
2歳児クラス、3歳児クラス、4・5歳児クラスと、
それぞれの発達に合わせた内容で行いました。


はじめに、毎日のうんちが
健康のバロメーターになることを伝えました。
「どんなうんちが元気かな?」
「かたいとどうなるかな?」と問いかけると、
お子様たちは自分の経験を思い出しながら
真剣に話を聞いていました。
自分の体の様子に目を向けることの大切さを、
分かりやすく伝えています。
その後は、みんなが気持ちよく使えるように
トイレのマナーについて確認しました。
・トイレにおもちゃを持ち込まないこと
・終わったら石けんで手を洗うこと
・おしっこがこぼれてしまったらトイレットペーパーで拭くこと
・スリッパはきれいにそろえること
「どうして必要なのかな?」と
一緒に考えながら話を進めると、
「次の人が使うから」
「ばいきんがついちゃうから」
といった声も聞かれました。
最後に演習として、トイレットペーパーを
ちぎる練習を行いました。
適切な長さの目安として
「指先からひじまでの長さ」を伝え、
実際に自分の腕で長さを確認しながら挑戦しました。
2歳児さんは保育者と一緒に
「引っぱりすぎない」ことを意識し、
3歳児さんは自分で長さを見ながら
調整する姿が見られました。
4・5歳児さんは「これくらいかな?」と
考えながら、ちょうどよい量を意識して
ちぎることができていました。




毎日使うトイレだからこそ、
正しい使い方や思いやりの気持ちを
少しずつ身につけていけるよう、
今後も繰り返し伝えていきたいと思います。
進級を控えたこの時期、
自分でできることを少しずつ増やし、
自信につなげていけるよう丁寧に関わっていきます。
ご家庭でもぜひ、お子様と一緒に
トイレの使い方や手洗いについて
お話してみてくださいね。