ポピンズナーサリースクール広尾では、
先日、夏イベントを開催いたしました。
今年のテーマは「SENSE OF SUMMER ~五感で見つけよう 楽しい夏~」。

上の看板は、お子様たちが五感のそれぞれから「夏を感じるもの」をイメージし制作で表現しました。
見て、触れて、嗅いで、聴いて…。
お子様たちが全身で夏を楽しめるよう、当日は様々なコーナーを用意いたしました。
■テラスコーナー
テラスでは、夏ならではの遊びを存分に楽しみました。
・水鉄砲で的あて
【ねらい:視覚・触覚】的を見つめて狙う面白さや、的の色の変化、水の感触を楽しむ。
的はすべて手作りで、お子様たちが視覚的にも楽しめるようカラフルに仕上げました。
自然光と水でキラキラと輝く、くるくる回る的に向かって、真剣な眼差しで狙いを定めるお子様たち。
保護者様に応援されながら見事水が当たると、「まわったよ」と嬉しそうな声が響いていました。


・大きなシャボン玉作り
【ねらい:視覚・触覚】シャボン玉の動きを目で追い、風や空気の動きを肌で感じる。
うちわの骨組みを使って、大きなシャボン玉作りに挑戦しました。
ゆっくりと空へ浮かびあがるシャボン玉を、親子で一緒に目で追ったり、そっと手を伸ばしたりと、夢中になって楽しむ姿が見られました。
・ひんやり、氷の宝探し
【ねらい:触覚・視覚】氷の冷たさや溶けていく感触を指先で味わう。
冷たい氷の中に隠された宝物を探すコーナー。
「冷たいね」と保護者様と顔を見合わせながら、指先を使ってじっくりと氷を溶かし、宝物を見つけ出す喜びを分かち合っていました。
■室内コーナー
室内では、感覚を研ぎ澄ませて楽しむ、少し不思議な世界が広がりました。
・箱の中身はなんだろう?
【ねらい:触覚・嗅覚・聴覚】見えないものを手触りや匂い、音から想像し、感覚を研ぎ澄ませる。感じたことを言葉で表現する。
空き箱やペットボトルの中に様々な素材を入れ、お子様たちが手を入れて触ったり、匂いを嗅いだりして中身を想像するコーナーです。
「ザラザラする」「甘い匂いがする」と、親子で会話を弾ませていました。


当園では、お子様たちが素直に感じたことや自由な発想を大切にしています。
「どんな風に感じる?」という問いかけに、飛び出す子どもたちならではの豊かな表現を、保護者の皆様にも間近で感じていただく良い機会となりました。
・和紙と花紙のランタン作り
【ねらい:聴覚・触覚・視覚】紙をちぎる音や感触を楽しみ、光と色が織りなす美しさを味わう。
花紙をちぎる音や、柔らかい手触りを楽しみながら、オリジナルのランタンを制作しました。
保護者様と相談しながら、一人ひとり異なる、世界に一つだけの素敵なランタンができあがりました。
・視覚の不思議体験
【ねらい:視覚】錯視や光と影の変化をじっくりと観察し、知的好奇心を育む。
錯視や多義図形、影絵遊びのほか、懐中電灯で壁に花火を映し出す遊びを行いました。
「どうして?」「絵がかわった」と、視覚の不思議に驚き、じっくりと観察するお子様たちの好奇心に満ちた表情が印象的でした。
・みんなで夕食
お子様たちの「おいしい」「たのしい」という笑顔のために、素材選びから栄養、アレルギーまで配慮し、心を込めて準備いたしました。
賑やかに囲む夕食はやはり格別なようで、「カレーおいしい!」「おかわりしたい!」といった嬉しい声があちこちから響いていました。
【メニュー】ドライカレー、もちもちチーズパン、ぶどうゼリー等

SDGsへの取り組み
このイベントで使用したうちわの骨組みや空き箱、ペットボトルは、身近な廃材を再利用したものです。
不用品を遊びの道具に生まれ変わらせることで、お子様たちと「物を大切にする心」を育むきっかけになればと考えております。
ポピンズナーサリースクール広尾では、
季節の行事はもちろん、日々のエデュケアの中にもお子様たちの「心が動く体験」を大切にしています。
「ポピンズナーサリースクール広尾の雰囲気を感じてみたい」
「普段の子どもたちの様子を見てみたい」と思われた方は、ぜひ一度、見学にいらしてください。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。