先日開催した「紙コップワンダーランド」は、
おかげさまで大盛況のうちに幕を閉じました!
当日は、地域の小学生や多くの親子連れが集まり、
会場は開始早々から活気に包まれました 。


7,000個という圧倒的な数のコップを前に、
お子様たちの瞳はキラキラと輝いていました。
未就学児のお子様と保護者様は、
親子で会話を楽しみながら紙コップをピラミッドのように積んだり、
同じ向きに重ね自分の身長より高くできるかチャレンジしていました。
小学生のお子様は、友達同士で声を掛け合いながら、
巨大な建造物を作り上げていました。
指先に集中してコップを積み重ねるお子様たちの表情は、
真剣そのものでした。


特に小学生のお子様たちが中心となって取り組んだ
「巨大迷路づくり」は圧巻でした。
壁を二段にして補強したり、あえて難しいカーブを作ったりと、
大人も驚くような工夫が随所に見られました。
未就学児のお子様と保護者様も、その迷路に挑戦し、
世代を超えて同じ空間を楽しむ姿が見られました。

高く積み上げた作品が崩れてしまうシーンも何度もありましたが、
それもまたこの遊びの魅力です。
崩れた瞬間に広がる「あちゃー!」という笑顔。
そして、バラバラになったコップをまた拾い集めて
新しい何かを作り始める。
その「たくましさ」こそが、
今回のイベントで最も輝いていた瞬間だったかもしれません。

最後は「みんなで片付け」までがこのイベントのルールです。
すべての紙コップを繋げて一本にしました。
お子様たちは鍵盤ハーモニカみたいと吹く真似をしたり、
糸電話のようにお話を楽しんでいました。
楽しみきった後のお子様たちの表情はとても晴れやかで、
充実した時間を過ごせたことが伝わってきました。

ご来館いただいた皆様、
素敵な時間を共に作ってくださり感謝申し上げます。
今後もこうした「創造性」を刺激するイベントを企画してまいります。