「とうきょう すくわくプログラム」は、すべての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」を応援する幼保共通のプログラムです。
幼稚園や保育所といった施設類型の垣根を越え、主体的・協働的な探究活動を通じ、お子様の豊かな心の育ちをサポートします。
ポピンズナーサリースクール一之江の2026年の活動テーマは「自然科学」です。
キンダークラスのお子様たちは、自然探索で虫探しを通して身近な生き物に興味を示しています。
発見した生き物や自然事象などを図鑑で調べてみる姿が見られ、「なんで?」「どうして?」など疑問を持つ姿が沢山見られました。
そんなお子様たちの主体的な姿から、今年は自然科学をSDGsの視点も踏まえて活動に取り組むことになりました。
第一回は「水の不思議」です。
七夕の笹舟をきっかけに、「船はなぜ浮くのか」という疑問を持ち、浮く・沈む実験や船作りを通して、素材や形による違いや浮力について実際に体験をしました。


家から持ってきた素材や玩具などを水槽の中に入れて、「これは沈むかな。浮くかな?」と実験しました。

アルミホイルで船を作る場面では、「平らにしたら浮くかも!」「広くしたらたくさん乗せられそう」と、自分なりのアイデアを試しながら何度も挑戦する姿が見られました。
最後には「魚はどうしてずっと泳いでいるんだろう」と疑問を持ち、魚には浮袋が付いていることを知りました。
また、海に流れたごみも浮いたり沈んだりすることに気づき、海や川が汚れることで魚たちが安心して暮らせなくなることを知りました。
「魚たちがずっと元気に泳げる海にしたいね」と話しながら、きれいな水や海を守るために自分たちにできることを考えました。
活動全体を通して、SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」につながる学びとなりました。
