2026.03.13ブログ
3月のこの時期、保育園では、
東北大震災に寄せた避難訓練を行いました。

まず初めに、当時の写真を見ながら、
みんなで「地震」についてお話をしました。
少し大きな2歳児クラスのお子様の中には、
写真を見て怖くて泣きそうになってしまう場面もありましたが、
みんな真剣な表情でお話を聞いていました。
いつもの避難訓練とは少し違う雰囲気に、
お子様たちも「何か大切なことがあるんだ」
と感じていたようです。
お話の後は、実際に地震が起きたことを想定して、
体を守る練習です。
先生の合図で、素早く自分で防災頭巾をかぶりました。

そして、机の下に「ダンゴムシ」のポーズでもぐりこみます。

みんな小さく体を丸めて、
上手に頭を守ることができていました。

体を守る練習ができた後は、外への避難です。
1歳児クラスのお子様も、先生と一緒に慌てず、
上手にみんなと連なって避難することができました。

最後に、
「地震が起きたとき、一番大切なのは自分の命。
自分で自分を守れるように、
しっかりと逃げることができる足を鍛えようね」
とお話をしました。
毎月の避難訓練ですが、
今回は改めて「命の大切さ」について
考える機会となりました。
これからも、もしもの時に備えて、
お子様たちと一緒に訓練を続けていきたいと思います。