2025年度、当ナーサリースクールでは、お子様の探究心を育む「とうきょう すくわくプログラム」(外部リンク)に取り組んできました。
活動の様子をまとめた活動報告書です。
以下より、ぜひご覧いただけますと幸いです。
テーマ「~日常からの発見を追及する~」
テーマ設定理由:子どもたちが日常の中で見つけるもの・ことについて探求し、発見したことについて掘り下げたり、そこから派生する新たな発見を探してみたりする中で探求心を深めていけるよう、本テーマを設定した。
【6月の活動】
前回のねりきり体験を踏まえて、和菓子への興味が深まった子どもたち。今回は、実際に自分たちが住む地域に和菓子屋さんはあるのか、またその他にどのようなお店があるのかを調査した。
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時折指差しをしながら見つけたものをお友だちに教えていたお子様。

八百屋さんやパン屋さんなどお店の方との関わりを楽しむ姿も見られた。


真剣な表情で探したが、和菓子屋さんは見つからなかった。

考察・まとめ
経路は全て子どもたちに委ね、子どもの興味が向くままに進んだことで、「こっちにありそう」などと主体性を持って意欲的に参加することができていた。
最後まで和菓子屋さんは見つからなかったが、座学で話に上がっていた和菓子屋さんの減少、伝統文化存続について、身をもって感じることができたのではないか。
また、商店街の賑やかな雰囲気と数々のお店に、次第に当初の和菓子屋さん探しという目的から離れ、周囲の光景に夢中になる姿も見られていた。
「お店」と一口に言っても多種多様であり、「ここは何屋さん?」と質問したり、何が売っているのか気になって覗き込んだり、興味が広がっていくように感じられた。
今後は職業に関して深掘りしていけるような活動に繋げていきたい。
【環境設定】
保育園の最寄り駅、経堂駅から農大通りの商店街を歩き、「ねりきり」「和菓子」に関わるお店があるのか、また他の業種のお店を見て何か発見があるかを見守る。