2025年度、当ナーサリースクールでは、お子様の探究心を育む「とうきょう すくわくプログラム」(外部リンク)に取り組んできました。
活動の様子をまとめた活動報告書です。
以下より、ぜひご覧いただけますと幸いです。
テーマ「~日常からの発見を追及する~」
テーマ設定理由:子どもたちが日常の中で見つけるもの・ことについて探求し、発見したことについて掘り下げたり、そこから派生する新たな発見を探してみたりする中で探求心を深めていけるよう、本テーマを設定した。
【1月の活動】
これまで音楽的な活動を通じてエンターテインメント性を培った子どもたちは、将来の夢をテーマにどのような思いを語るのか、サークルタイムで一人ずつ発表する機会を設けた。
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友だちに囲まれながら前に立ち、「お笑い芸人になりたい」と笑顔で話すお子様。周囲の友だちも興味をもって耳を傾け、温かい雰囲気の中での発表となった。

その他には、モデル、水族館でショーをする人(イルカの調教師)、保育士、高市さん(政治家)など、人前に出て何かをするという職業が多いことが印象的だった。

卒園制作では、自画像と共に自分の思いを文章で表現した。「おわらいげいにんになる」と、サークルタイムで語った夢が制作の中にも表れていた。自分の思いを形にして表現し、夢への気持ちの強さが感じられた。

考察・まとめ
これまでの活動の中で、子どもたちは大好きな音楽に触れながら、人前で発表する経験を多く重ねてきた。そうした経験を通じて「見てもらうこと」「楽しませること」の喜びを感じ、自然とエンターテイメント性が育まれてきたと考えられる。
「お笑い芸人になりたい」という夢は単なる憧れではなく、自分の経験と結びついた具体的な将来像として語られていた。自分の得意なことや好きなことを理解し、自分の表現で周囲を笑顔にしたいという思いが、言葉や制作に表れていた。
またお笑い芸人になりたいというお子様だけでなく、子どもたち一人ひとりが、これまでの経験を土台にしながら自分らしい夢を描いていく姿から、日々の経験の積み重ねの大切さを改めて感じた。今後も、子どもたちが好きなことや興味を持ったことに対して、様々な情報に触れながら主体的に探究し、さらに深めていけるような機会を設けていきたい。
【環境設定】
椅子を並べ、リラックスして話せるサークルタイムをする中で、自分の思いを順番に伝えていく。