2025.08.18ブログ
7月の幼児クラスのSDGs活動のテーマは
「給食の残飯削減」でした。
昼食の残量を粘土と数値で掲示し、
実際に手に取りながら“重さ比べ”をして、
残食量を知ってもらう取り組みです。

はじめは「これはなに?」と興味津々で手に持ち、
重さを確かめるだけでしたが、
次第に数字にも関心を示し、
「今日は昨日より多かったね。」
「今日のお野菜なんだったっけ?」
とお子様同士で残食量を意識したり、
原因を探求するような言葉が見られるように。
その姿に合わせて、残食量も日に日に少なくなっていきました。

残食量を掲示している隣には、
栄養士がキッチンで料理をしている姿を見ることができる、
『食育の窓』という場所があります。
そこから一生懸命「昨日より少ない!」「今日おかわりした!」などと
教える様子も見られました。
7月の後半にはついに残食量0に。
掲示を1番に見つけたお子様が大慌てでお友達に教えにいくと、
「え?!」「本当だ!」「先生、見て!」
とみんなで大喜びでした。

お子様達自身で気づき、取り組み、
みんなで達成感を得られたSDGs活動となりました。
引き続き継続的に活動を行いながら、
さらにお子様達の視野を広げていきたいと思っています。