2026.02.02ブログ

こんにちは、ポピンズナーサリースクール三鷹下連雀です。
2歳児クラスの、干し柿作りの様子を紹介します。

12月上旬にお散歩に行った公園に、
柿の実がたくさん落ちていました。

「保育園に持って帰って、皆に見せたい!」
というお子様たちの気持ちを尊重し、
大きくてキズの少ない柿の実を2つ、持って帰ってきました。

給食の先生に見せたら
「干し柿が作れそうな、立派な柿だね」と言われ、
誇らしい気持ちになった2歳児クラスのお子様たちでした。

「干し柿ってなに?」「作ってみたい」
という意見がたくさん出たので、
給食の先生にお願いして、
よく洗ってアルコール(焼酎の代わり)で消毒してから、
タコ糸で保育室の窓の近くにぶら下げてもらいました。

少しずつ水分が抜けて、しわしわに変化する様子を、
毎日、毎日、親しみを持って下から眺めていました。

1カ月経ったところで、柿を触ってみました。
拾ってきた時はツルツルで固かった柿が、
しわしわで柔らかくなっているのを
不思議そうな表情で見ていました。

1カ月間、親しみを持って見守ってきた干し柿が食べごろになり、
お子様たちからも「干し柿、食べたいな」
という声が聞こえるようになりました。

拾ってきた柿はしっかり消毒しましたが、
衛生面が心配だったので、
市販の干し柿を、皆で少しずつ分けて食べました。

「うん!あまいね!」
「みんなで作ったから、おいしいね!」と
お友だちと顔を見合わせながら、
干し柿の味を楽しんでいました。

公園で偶然、柿の実を見つけたことから、
お子様たちの探求が始まりました。
「三つ子の魂、百まで」ということわざがあるように、
ちょうど3歳のお誕生日を迎える2歳児クラスのお子様たちにとって、
この干し柿作りの体験と干し柿の味が、
成人した後に故郷を懐かしむ体験になってくれると嬉しいです。

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