2026.06.29ブログ
こんにちは、ポピンズナーサリースクール三鷹下連雀です。
4歳児・5歳児クラスの食育活動を紹介します。
毎日、給食を作る際にたくさんの野菜の皮が捨てられています。
SDGsの観点から、捨てられてしまう皮も染料として再利用できることを
学びました。


前日に下準備として、染料を定着させるため、豆乳と水で布をつけ洗いしました。

染物体験のスタートです!
最初に、タマネギの皮を煮出します。
加熱前のタマネギの皮や水の色の変化を確認しました。

今回は絞り染めに挑戦しました。
布をつまんで輪ゴムでくくります。
少し難しい作業でしたが、丁寧に仕上げることができました。

大きなお鍋にタマネギを煮出した液と、輪ゴムでくくった布をひたして
しばらく煮ます。

布全体にタマネギから煮出した液が染み渡ると、こんな感じになります。
タマネギ色ですね。

さらにしっかり色を定着させるため、ミョウバン水(青バケツ)につける様子も
観察しました。

最後の仕上げです!
輪ゴムを外す姿は真剣そのものでした。


輪ゴムのくくり方で、一人ひとり模様の出方が違うオリジナルの布が完成しました!
完成した布は、運動会で使ったり、食育用のエプロンに仕立てる予定です。
この活動を通して、野菜の皮も様々な形で利用できることを学んだお子様たちでした。