2026.07.31ブログ
こんにちは。ポピンズナーサリースクール鴫野です。
今回は園で取り組んでいるSDGs活動について紹介させていただきます。
毎月、各学年テーマを決めてSDGs活動を保育の中に取り入れています。
7月、ブルーベル組(3歳児)では、
今月のSDGs目標「海の豊かさを守ろう」をテーマに共同制作を行いました。
まずはお子様たちに「きれいな海を泳ぐお魚」を
イメージしてもらい思い思いのお魚を描いてもらいました。
黒を選んで描くお子様はおらず、みんな虹色や、明るく
カラフルな色を使ってのびのびとお魚を描いていて、
「綺麗」という言葉のイメージを伸びやかに膨らませている
姿が印象的でした。
さらに、本来はゴミになってしまう身近な
廃材を活用して海の生き物づくりにも挑戦し、自分たちの手で
素敵な作品へと生まれ変わらせる達成感をみんなで味わうことができました。
続いての活動では、『くるくる なるなる』という海や環境問題を
テーマにした絵本の読み聞かせを行いました。
絵本を読み終え、
「汚い海だと泳げないよ」「お魚さんが死んじゃうね」
「きれいな海が良いな」など、お子様たちなりに真剣に考えた
素直な意見がたくさん飛び出しました。

その後の活動では、泡の模様が美しいバブルアートで
「みんなが思い描くきれいな海」をダイナミックに表現しました。
絵本の学びを経て完成した作品は、ゴミひとつない、生き物たちの
笑顔であふれた素晴らしい海になりました。

今回の取り組みを通して、海の環境や自然への興味関心がぐっと
深まったお子様たち。これからも日常生活の中で
「きれいな環境を守るために自分たちには何ができるかな?」
と一緒に考え、優しい心を育んでいきたいと思います。