2026.08.27ブログ
こんにちは、ポピンズナーサリースクール鴫野です。
5歳児クラスでは、SDGs目標16「平和と公平をすべての人に」をテーマに
「ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」についてみんなで考えてみました。
最近のお子様たちは、自分の思いや考えをしっかり言葉で伝えられるように
なってきたところです。その一方で、伝えたい気持ちが大きくなるあまり
時には少し言い方が強くなってしまう場面も見られるようになっていました。

そこで、まずは絵本を通して
「相手を嬉しい気持ちにさせる言葉」と「悲しい気持ちにさせてしまう言葉」
があることを知る機会を設けました。

絵本を読んだあと、お子様たちは自分の普段の姿をじっくり振り返りながら……
・「『どいて』はチクチク言葉だよね」
・「ふわふわ言葉にするには、なんて言ったらいいんだろう?」
・「どう伝えたら、お友だちが嬉しい気持ちになるかな?」
と、みんなでとっても真剣に話し合いました。
毎日のお帰りの会では、その日にクラスで聞こえてきた「ふわふわ言葉」
を葉っぱの用紙に書き、みんなの前で発表する時間を設けています。

「どうぞ」「ありがとう」「手伝おうか」・・・
そんな優しい言葉が、少しずつ木に集まってきました。

この活動を始めて1ヶ月。
「ふわふわ言葉の木」にはたくさんの葉っぱがつき、
クラスの中にはとっても優しい空気が広がっています。
お子様たち自身が「お友だちの素敵な姿」や「優しい言葉」に自然と
気づき、自分から意識してふわふわ言葉を使おうとする姿がどんどん
増えてきました。
相手の気持ちを考えながら、優しい言葉で思いを伝え合う大切さを
日々の生活の中で育んでいきたいと思います。
これからも、お子様たちと一緒に「ふわふわ言葉の木」を大きく育てていきます!