2026.08.14ブログ
こんにちは。Nico石神井公園です。
保護者様からいただいたカブトムシ。
すっかりクラスの人気者になり、お子様たちは毎日「ゼリーなくなってるかな?」「動いてるよ!」と熱心に観察したり、餌をあげたりと、優しい心でお世話をしてくれています。

今回は、そんな大好きなカブトムシを「もっとよーく見てみよう!」ということで、じっくり観察したあとに粘土でカブトムシを作る活動をしました。
本物を目の前にして、ツノの形や足の長さを真剣な眼差しで見つめるお子様たち。
粘土をこね始めると、それぞれの豊かな想像力がどんどん膨らんでいきました。

「餌、食べているところだよ!」と、飼育ケースの様子をそっくりそのまま再現するお子様。
「これ、ぼくが作ったんだよ!」と、満面の笑みで誇らしげに見せてくれました。

他にも・・・
「これは木に登っているところ!」

「寂しくないように、3匹仲間を作ったの」

ただ形を作るだけでなく、頭の中でカブトムシの動きやストーリーを思い描きながら、とっても生き生きとした作品が次々と生まれていきました。

すると、
出来上がった個性豊かなカブトムシたちを見て、お子様たちから「みんなに観てもらいたい!」という声があがりました。
そこで、みんなの力作を玄関にずらりと並べてみることに。まるで立派な 「カブトムシ展覧会」 のような素敵な空間が完成しました!

本物のカブトムシとの触れ合いを通して、じっくりと見る「観察力」や、自分の中のイメージを形にする「表現力」がぐんぐん育っているのを感じ、私たち保育者もとても嬉しくなりました。
お迎えや登園で玄関を通られる際は、ぜひお子様たちが作った「カブトムシ展覧会」に足を止めて、こだわりのポイントを聞いてみてくださいね!