木々の緑が一段と色濃くなり、
初夏のさわやかな風が心地よい季節となりました☀️
ポピンズナーサリースクール東大本郷さくらでは、日々の生活のなかで自然や食材との触れ合いを大切にしています。
本日は、各クラスで生き生きと楽しんだ「食育・栽培活動」の様子をお届けいたします。
0歳児クラスでは、「お米にふれる」食育を実施しました。

目の前に置かれた袋入りのご飯に、最初は「これはなんだろう?」と不思議そうに見つめていたお子様たち。
小さな手でギュッと握ってみると、いつも食べているお米の柔らかさや、ほんのりとした温もりが伝わってきます。
手のひら全体でじっくりと感触を確かめながら、毎日の食材への親しみと興味の芽生えを感じる温かい時間となりました🌾
1歳児クラスは、テラスで「きゅうりの苗の定植」を行いました。

実は、このきゅうりの苗には心温まる素敵なストーリーがございます。
当園の栄養士のお祖父様が、真心を込めて育ててくださった苗をご提供いただいたものなのです。
お祖父様から受け取った大切な「命のバトン」を、お孫さんである栄養士が自らお子様たちへの食育として繋いでいく……。
そんな世代を超えた温かい繋がりに、私たちスタッフも胸が熱くなりました。
先生と一緒にプランターへふかふかの土を入れ、そっと苗をお引越しさせたお子様たち。
初めて触る土の感触や、少しざらざらとした葉っぱの手触りにみんな夢中です🥒
「おいしいきゅうりができるかな?」と期待に胸を膨らませながら、これから一緒にお世話をしていきます。


2歳児クラスは、プランターへの種まきに挑戦しました。

指先を上手に使い、とても小さな種をそっとつまんで、丁寧に土のお布団をかぶせていきます。
真剣な眼差しで取り組んだ後は、みんなで声を合わせて「おおきくなーれ!」とおまじない🌷
お友達と顔を見合わせて笑い合いながら、愛情たっぷりに水やりを行いました。

土や植物、食材などの「本物」に直接触れて五感をフルに働かせることは、お子様たちの豊かな「感じる力」を大きく刺激します。
また、小さな種や苗の生長を楽しみにしながら、毎日思いやりを持ってお世話を続ける経験は、探究心や生命を大切にする心、そしてやり遂げる力といった「非認知能力」を育むうえでとても大切な機会となります。
これからも日々の水やりや観察を通して、小さな命が育つ喜びや変化の不思議さを、お子様たちと一緒にたっぷりと味わっていきたいと思います。