紫陽花が雨に濡れて美しく色づく季節となりました。
天候の変わりやすい時期ではございますが、ポピンズナーサリースクール東大本郷さくらのお子様たちは、室内でも毎日元気いっぱいに過ごしております。
さて、今回は5月に行われた全クラス共通のアートレッスンの様子をご紹介いたします。
5月のテーマは「からだーわたしをつくる細胞(オルガネラ)」。
人間の体には約37兆個もの細胞があると言われており、毎日3000億個もの新しい細胞が生まれ変わっています。
今回は少しアカデミックに、細胞を支える「ミトコンドリア」「小胞体」「ゴルジ体」などの細胞小器官(オルガネラ)のかたちに注目し、蛍光色の絵の具を使ってカラフルなスタンプアートを楽しみました!

🌱 0歳児クラスのご様子
明るい蛍光色の絵の具に、興味津々のお子様たち。
はじめに細胞の「核」となるシールを貼ってから、スタンプに挑戦いたしました。
「これはなに?」と不思議そうなお顔でスタンプを手の中でひっくり返して観察したり、手についた絵の具をじーっと見つめたり。
新しい素材に触れて嬉しそうな笑顔があふれ、今日も新しい「できた!」の発見がたくさんございました。


🌱 1歳児クラスのご様子
シールを貼るだけでも大喜びのお子様たちは、スタンプが始まると「トントントン!」とリズミカルに手を動かして楽しみました。
綿棒を使って細かな表現を楽しむお姿も見られ、明るい絵の具が面白いようで何度も集中して取り組んでいました。
最後はお友だちの前に出て『Show&Tell(発表)』にも挑戦!
ドキドキしながらも、皆様から拍手をもらってニコニコの可愛らしい笑顔を見せてくれました。


🌱 2歳児クラスのご様子
2歳児クラスのお子様たちは、少し難しい「細胞」のお話も一生懸命に聞いてくださいました。
「面白いかたちをしているね!」と想像力を膨らませながら、スタンプや綿棒を使って思い思いの表現を楽しみます。
最後の『Show&Tell』では、ちょっぴり緊張しつつもみんなの前で堂々と発表してくれました。
温かい拍手に包まれ、大満足の笑顔がキラキラと輝いておりました。
普段の生活ではなかなか意識することのない「細胞」ですが、アートを通して、からだの面白さに触れる貴重な体験となりました。
これからも東大本郷さくらでは、日々の遊びやこうしたアカデミックな活動を通して、お子様たちの「なぜ?」「不思議!」という知的好奇心の種を大切に育んでまいります。
