こんにちは!
ポピンズナーサリースクール上本町です!
2026年4月に開園を迎え、あっという間に1ヶ月が経ちました。
初めは少し緊張していたお子様たちも新しい環境にすっかり慣れ、毎日元気いっぱいの笑顔と笑い声で溢れています!
この度、日々の遊びの中での微笑ましいエピソードなど様々な情報をお伝えしていくために、ブログをスタートいたしました。
記念すべき第1回目のブログでは、数名の保護者様からご質問をいただいた「クラス名の由来」についてお話ししたいと思います。
保育園のクラス名というと、動物や果物の名前を思い浮かべる方も多いかもしれません。
ポピンズナーサリースクールのクラス名は、すべて「お花の名前」が付けられています。
これには、私たちの保育にかける大切な想いが込められているんです。

なぜ「お花の名前」なの?
ポピンズの保育哲学は、英国王室に仕えるナニー(教育ベビーシッター)を多数輩出している、113年の伝統を誇る名門校「ノーランドカレッジ」の教えを取り入れています。実は、同校に併設されているデイケア施設でも、クラス名にお花の名前が使われているのです。
「イングリッシュガーデン」という言葉があるように、イギリスでは生活の中にお花を飾り、ゆったりと眺めながらアフタヌーンティーを楽しむような、心穏やかな文化が根付いています。
ナーサリーでお預かりするお子様たちにも、お花に囲まれたような「ゆったりと心穏やかな時間」と「愛情深い空間」を提供したい。
そして将来、大きくなったお子様たちがヨーロッパの方々と出会ったとき、自分たちのクラス名(お花の名前)を通じて楽しくお話ができたら素晴らしいなという願いを込めて、英国に馴染み深いお花の名前をクラス名にいたしました。
《それぞれのクラス名に込めた願い》
一つひとつのお花には、素敵な意味(花言葉)が込められています。
Snowdrop(スノードロップ)〜希望の花〜
春まだ浅い雪解けの頃に、純白の花を咲かせます。雪を割って咲くその力強い姿から「希望」の象徴とされています。お子様たちは、私たち大人にとってまさに「希望の花」。そんな温かい願いが込められています。
Primrose(プリムローズ)〜はじまりの花〜
春一番に咲くサクラソウの仲間です。文字や言葉など、様々なことをスポンジのように吸収していく幼児期を、学びへの「はじまりの花」と捉えました。新しいステップへ進むお子様たちの背中を優しく後押しします。
Daffodil(ダファデル)〜喜びに満ち溢れる花〜
イギリスを代表する花でもあるラッパスイセンです。有名な詩人ワーズワースが「わが心は喜びに満ちあふれ 水仙とともにおどる」と詠んだように、毎日が喜びに満ち溢れるクラスになってほしいと願っています。
Bluebell(ブルーベル)〜表現力の花〜
春のイギリスの森を、まるで青いじゅうたんのように美しく染めるお花です。小さくてもパッと目を引くその姿から「表現力」を表します。色々なことを吸収し、自分を豊かに表現し始める年齢のお子様にぴったりのクラス名です。
Marguerite(マーガレット)〜純粋さの花〜
ギリシャ語で「真珠」を意味する言葉が語源となっており、白く透き通った純粋さの象徴です。ヨーロッパでは恋占いの花としても愛されています。お子様たちの真っ直ぐで純粋な気持ちを、私たちも大切に受け止めていきます。

いかがでしたでしょうか?
「みんな違って、みんないい」
お子様一人ひとりが、一つひとつのお花のように、それぞれのペースで自分らしさを輝かせていってほしいと職員一同、願っております。
これからも、お子様の「できた!」「楽しい!」というキラキラした瞬間を、保護者の皆様とたくさん共有していきたいと思います!