2026.10.13ブログ

4・5歳児クラスは、毎月「とうきょう すくわくプログラム」の活動で、お子様たちが自然科学に興味関心を持てるような取り組みを行っています。

9月のテーマは「身長のひみつ」。

毎月身体測定を行っているお子様たちですが、「どうして背が伸びるの?」「どのくらい大きくなったかな?」と疑問に持つ姿が見られたのでこのテーマを探究することにしました。

まず、自分の身体を手で触りながら「骨はどこにある?」と探し、普段は見えない身体の中に骨があることを実感するところから活動を始めました。

その後は、お友だちとペアを作ってお互いの体の部位の大きさや長さを測り合いました。

紙に手の形を書いて手の大きさを測る姿。

 

腕の長さをお友だちに測ってもらう姿。

 

身長はお友だちに定規を当てて目印のシールを貼る方法で計測しました。

活動を進める中で、身体には曲がっていて一人では測りにくい場所があることや、短い定規でも折り目を広げることで長いものを測れることなど、実際に自分たちで挑戦したからこそ生まれた発見もありました。

自分の身体や成長への関心を深めるとともに、「どうしたら正しく測れるか」と自分たちで考え、測定・比較・試行する探究的な学びを経験しました。
また、お友だちと協力して身体を測る活動を通して、互いに考えを伝え合い、助け合いながら課題を解決する経験を得ることができたと思います。

身長が伸びるには、食事・睡眠・運動など、毎日の生活や習慣が関わっていること、背が高い・低いを比べるのではなく、「自分のからだが毎日少しずつ育っている」ことに目を向けることができるようにお話していきたいと思います。

 

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