2026.09.24ブログ

月に1回、園で実施している避難訓練。
今回はSDGsの取り組みの一環として、3・4・5歳児クラスでお子様たちと「防災についての食育」を行いましたので、その様子をお届けします。

まず、いつもの避難訓練ではどんなことをしているかお子様たちに聞いてみると、「頭を守る!」「口を守る!」「先生の話を聞く!」と、みんな誇らしげな顔で教えてくれました。
これは日々の訓練の成果だと思います。

今回はさらに一歩踏み込み、「もし災害が起きたら、電子レンジやコンロ、水道が使えなくて、いつものごはんが作れなくなるかもしれない」というお話をして、園で備蓄している缶詰やレトルト食品、お水を紹介。
お水を入れるだけでごはんができる『アルファ米』を実際に見せて触れてもらうと、「カサカサしているね」「これ、本当に食べられるの?」と興味津々な様子でした。

昼食時にそのアルファ米を実際に食べてみると、「美味しいね!」とニコニコで食べ進めるお子様たち。

午後のおやつでは、災害時を想定して紙皿と紙コップを使用し、乾パン・クラッカー・みかんの缶詰を提供しました。普段あまり食べ慣れない乾パンの固さに驚く可愛らしい姿も見られましたが、特別な体験を楽しんでくれていたようです。

いつ起こるかわからない災害。
これからも一回一回の避難訓練を大切にしながら、こうした食育や実体験を通して、お子様たちが「もしも」の時に備える心や知識を少しずつ育んでいけるよう工夫してまいります。

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