こんにちは!
ポピンズ保育室志賀公園です。
本日は、お子様たちの成長にとって、大切な「午睡(お昼寝)」時の取り組みについてご紹介いたします。
ポピンズ保育室志賀公園では、午睡(お昼寝)もお子様の健やかな成長を育む大切な時間と考え、日々の生活リズムに組み込んでいます。
乳幼児期においては夜の睡眠時間だけでは成長に必要な要素が不足する場合があると言われております。
お昼寝をすることで、一日の睡眠時間を補い、お子様の心と体の成長を助ける、とても重要な時間になるからです。
私たちは、すべてのお子様が安心して眠れるように様々な工夫をしています。
寝心地のよい音楽で環境をつくる
午睡の時間になると、心を落ち着かせるオルゴールの音色を流しています。
優しい音を聞くと、気持ちが安らぎ、自然と眠りにつくお子様が多いからです。
入園したばかりの頃は、寝心地のよい音楽として意識していたお子様たちが、徐々に眠る前の習慣であると気付き自分から布団に入るようになります。
このように当園では、お昼寝は日々の生活にリズムをつくる機会にもなっています。
命を守るための見守り
乳幼児期はSIDS(乳幼児突然死症候群)の発生する可能性があります。ポピンズ保育室志賀公園では、午睡時のルールを決めております。
1つ目は、手先足先・胸部に触れて確認を行うこと。
手で触れることで、目で見えない息の吸う様子が分かります。
暑さ・寒さを訴えることが難しいお子様の体温を感じ取ることもでき、体温調節もサポートできるからです。

2つ目は、乳児期のリズムに特に関係のある内容です。
SIDSはうつぶせ寝が続いた状態であると、発生するリスクが高まります。
そのため、自然と寝返りが難しい乳幼児期のお子様を仰向け寝になるようにしています。
また、室内にいる保育士が誰でも行えるように、睡眠チェック表を用いて5分ごとに(幼児は15分ごと)タイマーで計り、記入を行うことをルール付けしております。
最後に、室内の温度・湿度・明るさの基準を設けること。
冷暖房設備を使用したり、照度計で室内の明るさ調整を行ったりして、厚手の掛け布団を使用せず、快適に眠れる環境にしております。
今日もお子様の気持ちに寄り添い安全に配慮しながら、ようすを見守ってまいります。