こんにちは!
ポピンズナーサリースクールうみ高輪ゲートウェイ駅前です。
今回はダファデルクラス(2歳児)のお子様たちが、
散策で立派なあお虫に出会ったエピソードを紹介します。
高輪ゲートウェイ近くでは、緑豊かな植栽が街を彩っていて、
そこにいたあお虫に偶然遭遇したお子様たち。

「うわぁ、動いてる!」「お腹がすいているのかな?」
と目を輝かせながら嬉しそうに観察していました。
「飼いたい!」と口々に伝えてくれたお子様たち。
以前、クラスで尺取虫の飼育を行ったことがありましたが、
成虫になる前に亡くなってしまった経験がありました。

「今度こそ大切に育てたい!」という気持ちを胸に、
お子様たちの積極的な飼育活動がスタートしました。
📖図鑑で同じあお虫を探そう!
早速図鑑を持ってきて、
「なんのあお虫かな?」と調べ始めるお子様がいました。

「これじゃない?」「同じ色だね!」お子様たち。
あお虫と図鑑をじっくり見比べながら
同じあお虫を見つけると、嬉しそうに保育者に教えてくれました。
🌿まいにちの優しいお世話
毎日あお虫の観察をしながら、自分たちで葉っぱを与えました。

「おいしいって言ってるね」と笑顔を見せたり、
ブロックで作った電車をあお虫に見せてあげたり、絵本を読んであげたり……。

あお虫を温かく大切に見守る姿がとても印象的でした。
😮 脱皮とサナギの観察
ある日、あお虫が脱皮をしているのを発見!

「これお洋服なの?」と抜け殻に触れてみながら不思議そうにするお子様たち。
触ってみると粉々になり、驚く表情も見られました。

そして、あお虫は「サナギ」へ。
動かなくなったサナギを見て「死んでしまったのかな……」と
心配そうにするお子様もいましたが、
ケースの中に木の枝を入れてサナギのお家を作ってあげていました。
✨ ついに蝶々へ!感動の放虫
そして……無事にあお虫が綺麗な蝶々になりました!

蝶々になったことを嬉しそうに何度も保育者に伝えるお子様たち。
みんなでお外へ行き、放虫を行いました。

最初はなかなか飛ぶことができず、心配そうに応援していたお子様たちでしたが、
最後には元気に大空へ飛んでいくことができ、目を輝かせて見送っていました。

これまでの飼育経験を生かし、初めてあお虫を成虫まで育てあげることができました。
お子様たち自身が主体的に飼育に取り組むことで、
生命の尊さや大切さを少しずつ感じているように思えます。
これからも自然との関わりを大切にしながら、
生命の尊さを感じられる体験を重ねてまいりたいと思います。